資格を獲得してから働こう

薬事法という法律がある

第一類医薬品を販売できる人

薬には、第一類医薬品や第二類医薬品などの種類があります。
それぞれ含まれている成分によって、扱える人が変わります。
強力な成分が含まれている医薬品ほど、専門的な知識を持っている人しか扱えなくなります。
第一類医薬品は特に強力な成分が含まれている、危険な薬です。
基本的に薬剤師しか販売できません。
また3年以上登録販売者として仕事を続けている人も、販売できる決まりです。

法律で扱える人が決まっているので、必ず守ってください。
ですから薬の販売をする際は、どの種類に該当するのか調べましょう。
自分で扱えない種類だったら、別の薬剤師や登録販売者を呼んでください。
後はその人に対応してもらうことで、トラブルの発生を防げます。

薬の説明を必ずしよう

第一類医薬品は、正しく服用することで効果を発揮できます。
しかし少しでも服用する量が多いと、身体に悪影響を与える可能性が高いので気をつけなければいけません。
販売する際は、危険性について説明してください。
何も説明しないままでは、購入者が服用方法を間違えてしまいます。
また強力な成分が含まれている薬ほど、副作用が起こります。

副作用の説明もしてください。
眠くなる、だるいといった副作用から、頭痛や吐き気など肉体的な影響を与える副作用まで様々です。
眠くなる副作用がある薬を販売する際は、服用してから車の運転をしないように呼び掛けましょう。
知らずに薬を飲んでから運転してしまうと、運転中に眠くなって事故を起こします。


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